先週末の大会とかのお話


さてはて先週末は、全日本女子大学駅伝があったりしまして佛教大が初優勝したりなんだかんだでしたが、日体大記録会もあったりとかしてましたね。駅伝に関しては今度書いたりするかもしれませんので、今日は日体大記録会の話。


10000m・5000m共にあまり記録が出ているわけではなくて、全体的に低調な感じだと思います。というか5000m23組とか結果の載ってる人数が少ないので、棄権が多かったんですかね。

近畿だけで見ていくとまあほとんど出てないので、しかも高校・大学生に限定すると出てないんじゃないの、みたいな感じなので、こっちのほう出身で知ってる人だけちょっと書きます。といってもほとんど知りませんすいません。調べてもないです今後頑張ります。


男子5000m12組で服部功太郎選手(山梨学院大)が15分49秒77で31着、早崎達也選手(山梨学院大)が15分27秒13で21着。二人とも関東にいって苦しんでるみたいですが、まだまだ一年目なのでがんばってほしいなと思ってます。14組では幸田祐輔選手(日本体育大)が15分01秒04で11着。最終学年で頑張って欲しいなーと思ってますけど、ちょっと駅伝とかは厳しそうでわたしが凹みました。16組には混合レースではないですが小林祐梨子選手(豊田自動織機)が15分13秒82で21着。どうなんですかねわたしは資料持ってないのであれですが速いのは確かですよね。


少し話が逸れますが気になったのは、10000m最終組の順天堂大学の関戸選手と山田選手が出てたんですけど、やっぱり箱根予選落ちというのは精神的にくるのかなあという感じの結果で、幼い頃に紫紺時代を見て陸上競技を始めた身としては、やっぱりさみしいですね。

えーっと最初の更新なんで許してください。次からはまともに調べます。詳しい結果は右側サイドバーのアンテナのところにある日体大競技会のリンクからどうぞ。


かしこ